中国共産党の重要会議「両会」期間中、多くの反体制派や陳情民は当局によって不法に拘束され、自由を奪われた。画像は江蘇省出身の陳情民・楊麗さん、彼女は持病の腎臓病の治療のため北京へ行ったが、現地当局が派遣する陳情阻止要員によって意識を失うほどの暴力を振るわれた後、強制的に地元へ連れ帰された。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

「両会は、閉幕したものの」 今も拘束され、行方不明になっている地方からの陳情者たち=北京

7日間にわたって開催された中国共産党の重要会議「両会」は今月11日に閉幕した。

「両会」期間中、多くの反体制派や陳情民は当局によって不法に拘束され、自由を奪われた。しかし、なかには「両会」が閉幕した今もなお消息不明の人もいる。

四川省出身の陳情民、吉略鑫さんは今月2日夜、北京で警察に捕まり、ホテルを転々としながら軟禁をされている。今もなお自由になれない彼女は11日、「助けて」とSOSメッセージを発信した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党政権による爆破予告を受け、豪首相が公邸から緊急避難。標的は米NY発の神韻芸術団の公演で、現地の主催者側には脅迫まがいのメールも受信した。越境弾圧の一環として、オーストラリア政界から神韻公演に対する中共の妨害工作に避難の声が相次いでいる。現地警察が公邸を捜索するも、実際に爆薬は仕掛けられていなかった
中国共産党(中共)商務省が24日、「国家安全と利益の維持」を理由に日本の企業・団体20社を輸出管理の規制対象リストに追加した措置を巡り、ジャーナリストの矢板明夫氏は26日、自身のX投稿で、日本への圧力を狙った今回の中共の対応が結果として自国の立場を弱めると述べている
OpenAIの報告書によると、中国の法執行当局の関係者が米移民当局職員を装い、海外にいる中国の民主活動家を威嚇しようとしていたという
専門家は、中共の対日禁輸措置はかえって逆効果を招くと指摘している
国連脱植民地化特別委員会(C-24)の事務手続きを利用し、沖縄を日本から切り離す「複合法律戦」が進行中だ。定義なき言葉を武器に日本の主権を削り取る見えない戦争の実態と、日本が取るべき反撃策に迫る