英海軍、防諜のため中国人の洗濯職人を解雇…「日本はどうか?」松原議員が問う
英海軍はおよそ90年にわたって、中国人を雇い艦艇内の洗濯業務に従事させる慣習があった。近日これを打ち破り、勤続39年の中国人職人を解雇した。秘密保持徹底のためだ。「我が国はどうか」ーー。松原仁衆院議員は政府に問うた。
英紙ザ・サンによれば、英国海軍が解雇したのは、家族が香港に居住する中国人の洗濯職人。中国共産党当局が香港にいる職人の家族を脅迫して、英国海軍の秘密情報を漏洩させる事態を危惧したためだ。
英海軍は1930年代より水兵の制服のアイロンがけやクロスの手入れを香港出身の中国人職人に任せてきた。一世紀近く続く伝統は、核の秘密を含む情報漏洩リスクを懸念する情報機関MI5の指摘により見直されることになった。
関連記事
防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した