2月5日、ブティジェッジ米運輸長官は、アップルが先週発売したゴーグル型ヘッドセット「Vision Pro(ビジョンプロ)」とみられる端末を装着してテスラ車を運転している人の動画が拡散したことを受け、ドライバーは常に注意を払う必要があると警鐘を鳴らした。米首都ワシントンで1日撮影(2024年 ロイター/Evelyn Hockstein)

「ビジョンプロ」装着しテスラ車運転か、動画拡散に米政府が警鐘

[ワシントン 5日 ロイター] – ブティジェッジ米運輸長官は5日、アップルが先週発売したゴーグル型ヘッドセット「Vision Pro(ビジョンプロ)」とみられる端末を装着してテスラ車を運転している人の動画が拡散したことを受け、ドライバーは常に注意を払う必要があると警鐘を鳴らした。

この動画はテスラ車のドライバーが運転をしながら仮想現実(VR)領域を操作しようと手を動かしているとみられるもの。同氏はX(旧ツイッター)で「現在利用可能な全ての先進運転支援システムでは、人間のドライバーが常に車両をコントロールし、運転に完全に従事する必要がある」と強調した。この動画の閲覧数は2400万を超えた。

ビジョンプロは3次元のデジタルコンテンツと外界の風景を融合させる。アップルは走行中の車の運転時に決して使用すべきでないとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡の再開問題について「正直に言えば、その件は考えていない」と述べ、現在自身が検討しているのはイランの核兵器開発阻止に引き続き注力することであると語った
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している
3月27日、トランプ大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
ロバート・マローン博士がCDCのワクチン諮問委員会(ACIP)からの辞任を表明。トランプ政権下のRFKジュニア氏による人事刷新や、連邦判事による任命差し止め判決を巡る混乱、当局への不信感が背景にある