「ビジョンプロ」装着しテスラ車運転か、動画拡散に米政府が警鐘
[ワシントン 5日 ロイター] – ブティジェッジ米運輸長官は5日、アップルが先週発売したゴーグル型ヘッドセット「Vision Pro(ビジョンプロ)」とみられる端末を装着してテスラ車を運転している人の動画が拡散したことを受け、ドライバーは常に注意を払う必要があると警鐘を鳴らした。
この動画はテスラ車のドライバーが運転をしながら仮想現実(VR)領域を操作しようと手を動かしているとみられるもの。同氏はX(旧ツイッター)で「現在利用可能な全ての先進運転支援システムでは、人間のドライバーが常に車両をコントロールし、運転に完全に従事する必要がある」と強調した。この動画の閲覧数は2400万を超えた。
ビジョンプロは3次元のデジタルコンテンツと外界の風景を融合させる。アップルは走行中の車の運転時に決して使用すべきでないとしている。
関連記事
米国のベッセント財務長官は最近の発言で、現在の米中関係の基調を示した。ベッセント財務長官は、米国は中国共産党( […]
カリフォルニアの違法バイオラボで収監中の中国人が、ラスベガスでも新たな拠点を運営していた疑いが浮上。FBIの家宅捜索で未知の液体など千点以上の証拠を押収した。中国共産党による米国内への浸透の実態に迫る
米国のハワード・ラトニック商務長官は10日、エヌビディアと中国共産党(中共)当局の双方が、H200人工知能(AI)チップの輸出許可条件を順守しなければ取引は認められないと述べた。
エネルギーアナリストのアレックス・スティーブンス氏は、「法における『汚染物質』という用語は、直接的な毒性被害をもたらす物質に適用されるべきだ」と述べた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている