このごろ、中国各地で新型コロナによく似た症状の感染症が爆発的に広がっている。なかには、呼吸困難がひどく、酸素吸入を必要とするような「白肺(バイフェイ)」と呼ばれる深刻な病状の児童も多い。イメージ画像。画像は「白肺」患者のレントゲン写真。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

子供の深刻な肺炎が中国各地で大流行 「本当は新型コロナの変異株」と専門家

このごろ、上海をはじめ北京、広州など中国各地で「新型コロナによく似た症状」の感染症が急激に広がっており、病院は昼夜を問わず大混雑している。

なかでも、深刻な肺炎を発症した児童患者が爆発的に増えている。各地では病床が足りず、十分な医療が行えない危機的な状況が続いている。

なかには、呼吸困難がひどく、酸素吸入を必要とするような「白肺(バイフェイ)」と呼ばれる深刻な病状の児童も多い。「白肺」とは、肺が重度の炎症を起こしているためレントゲン画像に白く映る状態を指す。

▶ 続きを読む
関連記事
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった
中共が近年、新疆ウイグル自治区などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。同地域が長年にわたり大規模な核実験の舞台とされてきた背景には、中共による「民族浄化」政策が存在する
ノルウェーで「国内で最も美しく、最も高価な公衆トイレ」として知られる建築作品が、中国共産党によるスパイ活動への利用が懸念されるとして、当局により閉鎖された。
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
台湾の政府系研究機関の研究員がAIを用いて習近平の表情を分析したところ、昨年の北京での軍事パレードでは「悲しみ」や「嫌悪」を示す表情が増加していたという