2023年10月1日、在台湾の香港人らは「香港に対する中国共産党(中共)の浸透は、この台湾でも起きている」と警告するパネルを掲げ、中共に反対する集会を開催した。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

中共の建国記念日は香港人の「国殤日」 世界各地で抗議デモ

中国共産党は10月1日を、中国の建国記念日「国慶節」と呼ぶ。しかしこの日は、香港人をはじめ、中国共産党による人権侵害を受ける世界中の華人にとっては「国を悼む日」。すなわち「国殤日(こくしょうび)」と位置づけられている。

この日、台湾の台北市万華区にある商業地区・西門町に集まった在台の香港人たちは、香港民主化運動のテーマソング「香港に栄光あれ」を高らかに歌った。

さらに「香港に対する中国共産党(中共)の浸透(原文は浸食)は、この台湾でも起きている」と警告するパネルを掲げ、中共の狡猾な海外浸透に警鐘を鳴らした。

▶ 続きを読む
関連記事
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘
19日発表された訪日外国人向けビザ手数料の5倍引き上げは、すでに90日間の査証免除待遇を受けている台湾、米国、韓国などには影響がないことから、ネット上で多くの中国人から「中国だけを狙い撃ちにしている」と不満の声が上がっている。
中国メディアがネット通販の安いブランド口紅7本を調査したところ、6本が偽物の疑いだった
中国の紙おむつ騒動が迷走中。「有毒」「デマ」「圧力」の主張が飛び交い、48時間で話が三転した。肝心の「赤ちゃんに使って大丈夫なのか」は今も分からないままだ