アジア大会めぐり超級の厳戒態勢 「窓のカーテンも開けられない」=中国 杭州
浙江省の杭州市で、9月23日から来月8日まで「アジア大会(アジア競技大会)」が開催される。開催にあたり、開催地の杭州市内では交通規制が行われ、地下鉄が運行停止になるなど「超級」の厳戒態勢が敷かれている。
市内の住宅のドアや窓のほか、カーテンにまで、当局による「封印紙」が貼られて封鎖された。「カーテンも開けられない」と、不満を訴えるSNS投稿が相次いでいる。
ちなみに、アジア大会は10月8日までであるが、カーテンの「封印紙」には、なぜか「10月28日までが封鎖の期限」と書かれている。実に不可解だが、今のところその理由は不明である。
関連記事
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した。
中国で大学を出ても仕事がない現実。技術学校に入り直す若者が増えている
中国で引退した元政府幹部まで監視強化。出国は許可制、思想の動きまで把握へ。内部で何が起きているのか
米シンクタンク「ジェームズタウン」の報告書は、中共の統一戦線工作部関連組織の数において、人口当たりの密度でカナダが最も高いと評した。同シンクタンクのマティス所長は、カナダが中共に対して「直接的な対抗措置を取らなかったことが原因」と痛烈に指摘した。
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した。