イメージ画像。北京のレストラン。 (Kevin Frayer/Getty Images)

中国の飲食店で閉店が急増 景気の低迷により客足離れも加速=報道

中国では、景気低迷の影響で過去数か月の間に飲食店の閉店が急増している。そのため、大量のキッチン設備やテーブル、客用の椅子などのレストラン用品が中古市場に流れている。

中国のなかでもトップ3に入る規模の大手中古レストラン設備販売を営むオーナーは、次のように明かした。

「新型コロナの流行が落ち着いた今年3月以降、中国各地で飲食店を開業する人が多く(我が社の)倉庫内の飲食店用品は一度底をつくほどだった。だが、その3~4カ月後には、多くの飲食店が閉店の危機に直面しており、倉庫内には大量の中古品が積みあがっている」

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている