イメージ画像。2007年5月21日撮影。山東省淄博市のとある幼稚園にて。(China Photos/Getty Images)

幼稚園の門前で殺傷事件発生 園児や教師など6人死亡、動機は復讐か?=中国 広東

10日朝7時40分(現地時間)ごろ、広東省廉江市横山鎮にある幼稚園の正門前で、刀を使った凄惨な殺傷事件が発生。これまでに児童3人、教師1人、保護者2人の計6人が死亡し、ほか1人が負傷をしたと報じられている。

地元警察は、地元在住の呉という男(25歲)を容疑者として逮捕している。犯行動機など事件関連の詳しい情報については、まだ明らかにされていない。

関連話題は、たちまち中国SNSウェイボー(微博)のホットリサーチ入り1位となった。「子供に手をかけるなんて信じられない」「朝っぱらから殺人だって。今の世の中、恐ろし過ぎる」「中国社会は、なぜこうなってしまったのか」といった嘆きの声が広がっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で強まる学生監視が、ついに大学寮まで。思想教育を担う指導員が寮に常駐
北京・天安門前を自転車で走ったら、動画が消えた。「なぜ?」と調べた若者がたどり着いたのは37年前の天安門事件。隠した歴史を、検閲が自ら「宣伝」する皮肉
「爆薬」を背負い、「敵を倒す」。中国の建国記念日を前に、幼稚園で今年も「幼児兵」登場
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘