2022年4月18日、ワシントンのホワイトハウスで行われたイベントに出席したバイデン米大統領の息子、ハンター・バイデン氏(Drew Angerer/Getty Images)

ハンター・バイデン氏の犯罪捜査…「優遇されている」と内部告発した捜査官を解任

米国の徴税機関である内国歳入庁(IRS)は、ハンター・バイデン氏の税金と商取引に関する捜査から刑事特別捜査官を解任しチームを解散させていたことが明らかになった。この捜査官は、検察によるハンター氏への優遇措置などを内部告発していた。

バイデン大統領の息子であるハンター・バイデン 氏は、脱税・不正財務処理、マネーロンダリングの疑いで連邦捜査当局による調査を受けている。

この捜査官(以下、告発者)の解任は司法省の要請によるものとされる。告発者の弁護士が複数の議会議員に宛てた15日付の書簡で明かされた。

▶ 続きを読む
関連記事
米連邦最高裁は1日、アメリカで生まれた全ての子供に市民権を与える出生地主義を制限するトランプ氏の大統領令の合憲性について口頭弁論を行う。トランプ氏は出生地主義は中国の富裕層らの特権であってはならないと指摘した
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した
イランは反撃されることはないと過信し、代理勢力を通じた挑発を続けてきた。しかし、トランプとネタニヤフという「ルールを厭わない」指導者の登場が、その慢心を打ち砕く。軍事拠点を破壊され窮地に陥るイランの誤算を暴く
4月21日、米連邦議会上院銀行委員会は公聴会を開き、トランプ大統領がFRB議長に指名したケビン・ウォーシュ氏の人事案を審議する