中国広東省の街中で2023年5月12日午前、重機を使って無差別に車両や通行人を攻撃する凶悪事件が発生した。写真は容疑者の男が犯行に使用したとされる重機。(SNS投稿動画のスクリーンショット)

広東の街中で無差別攻撃事件が発生 凶器はなんと大型重機「またも社会報復か」

中国広東省の街中で12日午前、土木作業などに使われる大型重機によって無差別に車両や通行人を攻撃する凶悪事件が発生した。社会への報復を図ったものとされている。

「ネットイース(網易)」など中国ポータルサイトの報道によると、事件は現地時間の午前10時過ぎ、広東省中山市にある大涌鎮の旗峰路で発生した。

犯行に使われた重機は、前部に太い丸太をつかんだり、解体工事に使用するハンドのついた特殊なホイールローダーと見られている。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の激化の中で、中共の動きが浮上。電子偵察船が米軍を監視し、イラン支援の可能性も指摘される。情報戦が戦局を左右する中、中共の「隠れた介入」の影響はどこまで広がるのか。
中国共産党の官製メディアは「民間人によるスパイを確保した」とする事例を連日報道。だが発生時期や場所は不明で、不自然な点も多い。専門家は「自作自演の可能性」を指摘し、反スパイ意識の世論形成を狙ったものとみている
4月の中国による米国からのエタン輸入量は80万トンに達する見込みで、過去最高を更新する。この数値は通常の平均水準を60%上回る
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。