高市政調会長「台湾を第二の香港にしない」 安倍元首相の遺志継ぐ
自民党の高市早苗政調会長は24日、東京都内の講演会で、安倍元首相の遺志を継ぎ台湾との強固な関係を構築すると強調した。半世紀の間に日本は「真の友人」を得たとし、「決して台湾を第二の香港にしない」との決意を表明した。
講演会は日本李登輝友の会が主催し、「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」をテーマに掲げた。高市早苗氏や台北駐日経済文化代表処の謝長廷氏らが登壇し、日台関係の未来を展望した。
高市氏は「(安倍元首相の)ご遺志をしっかりと引き継いで、台湾と一層強固な関係を構築して参りたい。国防上もしっかりとお互い守り合える。そして経済安全保障においても、お互いを守り合える。そして、決して台湾を第二の香港にしない」と強調した。政策面での連携も強めていく考えを示した。
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