スピーチする高市早苗政調会長(新唐人テレビよりスクリーンショット)

高市政調会長「台湾を第二の香港にしない」 安倍元首相の遺志継ぐ

自民党の高市早苗政調会長は24日、東京都内の講演会で、安倍元首相の遺志を継ぎ台湾との強固な関係を構築すると強調した。半世紀の間に日本は「真の友人」を得たとし、「決して台湾を第二の香港にしない」との決意を表明した。

講演会は日本李登輝友の会が主催し、「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」をテーマに掲げた。高市早苗氏や台北駐日経済文化代表処の謝長廷氏らが登壇し、日台関係の未来を展望した。

高市氏は「(安倍元首相の)ご遺志をしっかりと引き継いで、台湾と一層強固な関係を構築して参りたい。国防上もしっかりとお互い守り合える。そして経済安全保障においても、お互いを守り合える。そして、決して台湾を第二の香港にしない」と強調した。政策面での連携も強めていく考えを示した。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
木原官房長官は社会保障と税の抜本改革に向けた「国民会議」設置をあらためて表明。給付付き税額控除により社会保険料の逆進性を解消し、中低所得層の手取りを増やすことで、持続可能な全世代型制度の構築を目指す
片山財務相は閣議後の記者会見において、1月11日から14日にかけて米国を訪問し、重要鉱物(クリティカル・ミネラル)に関する財務相会合に出席することを明らかにした
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
木原官房長官は、韓国の李在明大統領が1月13〜14日、イタリアのメローニ首相が1月15~17日に訪日すると発表