コロナ以降、海洋プラごみ増加 大半が医療廃棄物 アジアの河川から流入=研究
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の世界的な流行と同時に、使い捨てマスクや手袋、フェイスシールドの廃棄物が急増し、一部は海洋に流れ込んでいる。カリフォルニア大学などの研究によると、感染症関連の廃棄物は年間800万トン以上発生し、2万5000トン以上が海に流れているという。
研究者たちによると、プラスチックごみは各国の処理能力を超え、「すでに制御不能な世界のプラスチックごみ問題をさらに悪化させている」という。さらに、プラスチックごみのほとんどは病院からの医療廃棄物で、個人利用やネットショッピングの包装ゴミをはるかに超える。
米カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリップス海洋研究所と中国南京大学大気科学部の研究者チームは、感染症の流行にともなう海洋プラスチックごみの影響を、新たな海洋プラスチックごみ観測モデルを使い、推計した。
関連記事
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。