コロナ以降、海洋プラごみ増加 大半が医療廃棄物 アジアの河川から流入=研究
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の世界的な流行と同時に、使い捨てマスクや手袋、フェイスシールドの廃棄物が急増し、一部は海洋に流れ込んでいる。カリフォルニア大学などの研究によると、感染症関連の廃棄物は年間800万トン以上発生し、2万5000トン以上が海に流れているという。
研究者たちによると、プラスチックごみは各国の処理能力を超え、「すでに制御不能な世界のプラスチックごみ問題をさらに悪化させている」という。さらに、プラスチックごみのほとんどは病院からの医療廃棄物で、個人利用やネットショッピングの包装ゴミをはるかに超える。
米カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリップス海洋研究所と中国南京大学大気科学部の研究者チームは、感染症の流行にともなう海洋プラスチックごみの影響を、新たな海洋プラスチックごみ観測モデルを使い、推計した。
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