米大統領選なお決着つかず、バイデン氏が中西部の激戦州でリード
[ウィルミントン(デラウェア州)/ワシントン 4日 ロイター] – 3日に投開票された米大統領選は、4日に入っても勝敗の行方が決まらない大接戦となっている。民主党候補のバイデン氏は中西部の激戦州2州でリードを保つ一方、トランプ大統領は一方的に勝利宣言し、選挙違反があったとの根拠のない主張を展開した。
エジソン・リサーチによると、バイデン氏はミシガン州でわずかにリードを広げ、ウィスコンシン州でも小幅なリードを維持している。両州はトランプ氏が2016年の大統領選で勝利した激戦州だ。
ミシガン州では新型コロナウイルス禍で急増した郵便投票を集計している。ただ、トランプ陣営は4日、同州での集計作業の停止を求めて提訴し、開票済みの投票用紙の再集計を要求した。
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