香港、鳥インフルエンザ感染鶏肉を食し、3人が隔離治療

【大紀元日本2月2日】香港政府は2月1日、中国大陸より密輸された野鳥シキチョウおよび鶏の死骸から、高病原性鳥インフルエンザH5N1型ウイルスであることを発表した。また、香港の住民3人がH5N1型ウイルスに感染した鶏肉を食したため、隔離治療を行っていると示した。

自由時報によると、香港衛生当局は、3人の患者は共に中国広東省に接する新界地区に在住しており、食した鶏肉は鳥インフルエンザに感染した密輸の鳥類と同じ囲いにいたという。

香港漁業農業保護管理署(以下、漁農保管署)の薛漢宗副署長は、ウイルスの拡大を予防するために、漁農保管署はH5N1型ウイルスに感染した鶏を発見した沙頭角・圓敦村に対して、半径5キロメートル内のすべての養鶏場の鶏を処分し、米埔自然保護区およびすべての鳥類公園を閉鎖する対策を施した。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている