警察車両に何度も衝突する赤い小型電気自動車。2026年10月12日夜、江西省宜春市。(動画よりスクリーンショット)
社会報復を疑う声も

警察車両に執拗な体当たり 「操作ミス」発表に疑問=中国【動画あり】

一度ぶつかっても止まらない。バックして距離を取り、再び警察車両へ突進。警察官が車から降りて制止しようとしてもお構いなし。中国の交差点で、異様な光景が繰り広げられた。

10月12日夜、江西省宜春市で54歳の男が赤い小型電気自動車を運転し、警察車両に繰り返し衝突した。

現場には多くの市民が集まり、警察車両への激しい衝突を目の当たりにした。男性は何度も車の向きを変えて突っ込み、ついには前部のバンパーが脱落。それでも止まらず、最後はバックした際に後方の一般車両にぶつかって停止した。幸い、けが人はいなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
上海のオフィス空室率が24.4%と高止まりし、賃料の下落が続いている。外資系企業の撤退や投資縮小、供給過剰が背景にあり、ビル所有者は賃料を引き下げて入居企業を確保。空室問題は内陸部にも広がっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者からは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった
中国のメモリー大手、長鑫科技の株価が7.77%急落し、時価総額は2千億元超減少した。黒字転換、自社株買い、次世代DRAM技術という好材料にもかかわらず株価が下落した背景を探る
歌って踊るだけのはずが、客とのデートまで仕事に? 中国で人気のライブ配信。その裏では、女性たちに太客への営業や接待まで求める会社があるという。「まるで接待業」女性配信者たちが明かした実態とは