2026年9月14日、AIの安全性をめぐる懸念から、アジアのテクノロジー株に売りが広がった。ソフトバンクグループの株価は一時、13%を超えて下落した。写真は2025年2月3日、東京都内で開かれた座談会に出席したソフトバンクグループの孫正義会長兼CEO(左)と、OpenAIのサム・アルトマンCEO。(Yuichi Yamazaki/AFP via Getty Images)

AI安全性懸念でアジア株急落 ソフトバンクG一時13%安 半導体株にも売り

世界有数の人工知能(AI)企業のトップらが、AIモデルの開発ペースを抑える必要があるとの考えを示したことを受け、アジア市場でAI関連株が売られた。

14日、AI分野への投資を拡大してきたソフトバンクグループの株価は一時、13%を超えて下落した。SKハイニックス、サムスン電子、台湾積体電路製造(TSMC)など、AI・半導体関連株も値を下げ、アジアの株式市場全体の重しとなった。

東京市場では、OpenAIの主要な投資家であるソフトバンクグループの株価が一時、13.2%安となった。メモリ大手のキオクシアホールディングスも一時、9.8%安となった。半導体製造装置大手の東京エレクトロンは3.7%下落した。

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