終戦の日 高市首相「インド太平洋で平和を守る」と強調
日本の高市早苗首相は今年の終戦の日(8月15日)靖国神社を参拝せず、日本武道館から神社の方向を向いて遥拝し、自民党総裁として玉串料を奉納した。高市氏にとって、首相就任後初めて迎える終戦の日となった。
高市氏は同日午前11時20分ごろ、全国戦没者追悼式に出席するため日本武道館に到着した。駐車場で待機している間に車を降り「二礼二拍手一礼」の作法を行った。日本メディアによると、靖国神社の方向を向いて遥拝したという。靖国神社は日本武道館の北西方向に位置し、両地点は数百メートル離れている。
同日の全国戦没者追悼式では、前任の石破茂首相が昨年復活させた「反省」という表現を踏襲せず、日本が戦後、世界の平和と繁栄に貢献してきたことや、インド太平洋地域で日本が果たす役割を強調した。
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