PRADA 中国で毎年2~3店舗閉鎖へ 高級ブランドの撤退相次ぐ
イタリアの高級ブランド「PRADA」は、今後2~3年間、中国で毎年2~3店舗の直営店を閉鎖する方針だ。グッチやカルティエ、ルイ・ヴィトンなども店舗網を縮小している。中国本土の個人向け高級品市場は2年連続で縮小しており、消費者は高級品への支出に一段と慎重になっている。
中国紙「21世紀経済報道」が8月4日に報じたところによると、PRADA・グループのアンドレア・ゲラ最高経営責任者(CEO)は、2026年上半期の決算説明会で、今後2~3年間、中国で毎年2~3店舗のPrada直営店を閉鎖する方針を明らかにした。
8月4日時点で、PRADAの公式サイトには中国本土で営業する49店舗を掲載している。
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