検閲が「白紙革命」を思い出させた
スパイダーマン上映イベントで「白紙騒動」 動画削除が裏目に
中国で公開を控えるマーベル映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(中国題『蜘蛛俠:嶄新至日』)の上映イベントが、予想外の騒動を呼んでいる。
7月28日、安徽省合肥市の映画館で先行上映イベントが開かれ、多くのファンが映画ポスターを掲げて記念撮影を行った。
ところが、会場を後方から撮影した映像では、撮影角度の関係で観客が掲げた映画ポスターの裏面だけが映り、一面の「白紙」のように見えた。この映像は、2022年に中国各地で起きた「白紙運動」を思い起こさせるとして、SNSで大きな話題となった。
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