違法カジノや麻薬取引を運営か
タイで中国系犯罪拠点を摘発 ホテル丸ごと秘密アジト化
タイで、中国系犯罪組織の拠点とみられるホテルに大規模な捜索が入った。タイ警察は7月26日、100人以上の警察官を動員し、バンコク近郊ノンタブリー県のホテルを一斉捜索した。
警察によると、このホテルは中国人が運営する中国系グループが建物を丸ごと借り上げ、中国人客だけを相手に営業していた疑いがある。2階から6階までは客室として使われ、7、8階は違法カジノや麻薬取引の場所に改装されていたとみられる。売春などの違法サービスも行われていた疑いがある。
館内は厳重に管理されていた。客が到着すると駐車場の警備員が無線で連絡し、カードキーがなければ利用できないエレベーターで6階へ案内。そこから階段で7、8階へ移動し、鍵を持つ関係者に扉を開けてもらう仕組みだった。清掃員も立ち入りを禁じられていたという。
関連記事
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは