中国EVメーカー「小鵬(シャオペン)」の電気自動車「X9」。猛暑の中で走行中に車体が突然沈み込む不具合が相次ぎ、約3万3000台のリコールが発表された。(PEDRO PARDO/AFP via Getty Images)
高温で車体が沈む不具合 走行中の故障が相次ぐ

猛暑で走行不能続出 中国EV「小鵬」3万台超リコール

40℃を超える猛暑が続く中国で、電気自動車(EV)の故障が相次いでいる。

中国の市場監督当局は、EVメーカー「小鵬(シャオペン)」の主力ミニバン「X9」約3万3千台のリコール計画を公表した。

原因は、車体を支える部品の不具合だ。高温や湿気の多い環境で使い続けると空気が漏れ、車体が片側だけ、あるいは全体が突然沈み込み、運転しにくくなる恐れがある。

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