政府 外国人の永住許可要件を厳格化 年収「日本人平均以上」 年金「30年水準」へ
政府は、外国人の永住許可要件を厳格化し、新たに年収や将来の年金受給見込み額などを審査基準に加える方針を固めた。新たなガイドラインのうち、年収要件は10月1日付で改定し、その他の要件は来年4月以降の申請分から原則として適用する。読売新聞などが報じた。
現在のガイドラインでは、永住許可の要件として、①素行が善良であること、②資産や技能を有し、独立した生計を営めること、③永住が日本の国益に合うことの3点を定めている。
出入国在留管理庁によると、昨年末時点の永住者は約94万7千人に上っており、新しいガイドラインでは年収について「日本人世帯の平均収入を上回る水準に継続して達している」ことを明記した。
関連記事
赤澤亮正経産大臣は23日、AIを悪用したサイバー攻撃の脅威の高まりを受け、高精度のAIを活用してシステムの弱点を洗い出す模擬攻撃試験の専門チームを、11月中に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内に設置する方針を明らかにした。
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は20日、参院予算委員会での国債発行に関する答弁について、一部報道で発言の趣旨と異なる形で伝えられているとして、赤字国債に頼らず確保する従来の方針に変更はないと強調。予算編成全体では国債発行を否定していないとX上で説明した。
「地域未来戦略」が本格的な実行段階に入っている。地域の産業集積を促す「産業クラスター」の形成を通じて地方経済の成長を図るもので、北海道のAI農業、徳島県の蓄電池産業、福岡県北九州市のフィジカルAIなど、各地で特色を生かした取り組みが進められている
政府は灯油の安定供給に向けた緊急対策を打ち出した。石油元売事業者や卸売事業者に対する過剰注文の抑制要請に加え、流通の目詰まりが発生した場合の直接販売制度を新設する