本人はいまも獄中
武漢のコロナ実態伝えた中国人市民ジャーナリストに国際人権賞
中国で民主化を訴え、獄中で亡くなったノーベル平和賞受賞者・劉暁波氏をたたえて創設した「劉暁波人権賞」を、武漢で新型コロナの実態を取材した中国の市民記者・張展(ちょう・てん)氏が受賞した。
だが張氏は現在も服役中のため、授賞式には出席できず、中国出身の作家・厳歌苓氏が代理で賞を受け取った。
授賞式は7月13日、ドイツ東部ライプツィヒで開かれた。今回が第1回となる同賞は、中国の人権や民主化を支えるために創設された。今年は張氏と、ドイツの職業学校教師で牧師のローラント・キューネ氏(Roland Kühne)の2人が受賞した。
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