2026年7月16日、ワシントンD.C.の米国務省で開催された「政治的テロリズムの再燃に関する閣僚級会合」と題されたイベントで、マルコ・ルビオ米国務長官が開会の辞を述べている。(写真:ブレンダン・スミアロウスキー/AFP)

米国務長官 左派過激派の暴力に警鐘 各国連携を呼びかけ

ルビオ米国務長官は7月16日、「極左テロリズムに対抗するサミット」を主催した。ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという。

ルビオ氏は「彼らは自らを反資本主義者、反帝国主義者、共産主義者、無政府主義者、あるいはマルクス主義者と名乗るかもしれない。しかし、その本質は常に同じだ。平等や正義、解放を装いながら、がんのように広がる怨恨であり、すべてを壊そうとする衝動だ」と述べた。「偉大な人々が築き上げたもの、美しいもの、正しいものすべてを破壊しようとしている。これは、世界を何も知らない醜悪な人々による行為だ」と指摘した。

ルビオ氏は、米国の左派過激派による暴力行為はテロリズムの一形態だと指摘した。

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