南シナ海仲裁判断から10年 日本など14か国が共同声明
南シナ海を巡るフィリピンと中国の仲裁判断が示されてから10年となる7月12日、日本を含む14か国政府は共同声明を発表し、ルールに基づき国際法に支えられた秩序の維持と、紛争の平和的解決の重要性を強調した。
共同声明に参加したのは、日本、オーストラリア、カナダ、エストニア、ドイツ、イタリア、ラトビア、リトアニア、ニュージーランド、フィリピン、ルーマニア、スロベニア、英国、米国である。
声明は、国連海洋法条約(UNCLOS)に基づく仲裁裁判所が2016年7月12日に全会一致で示した判断を「重要なマイルストーン」と位置付け、その意義を改めて確認した。
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