イメージ画像、2019年11月26日撮影、中国遼寧省瀋陽市の図書館で勉強する大学生。(STR/AFP via Getty Images)
財政難のツケは家庭へ

中国で大学学費値上げ相次ぐ 背景に地方財政難

中国で今秋、多くの大学が授業料を引き上げる。特に理工系や医学部、一流大学の人気学科で値上げが相次ぎ、一部では3割を超える。

背景には地方財政の悪化がある。不動産不況などの影響で大学への補助金が減り、不足分を授業料で補おうとしているためだ。

河南省では理工系の年間授業料が3700元から5千元(約12万円)へ約35%上昇。上海の名門・復旦大学や上海交通大学でも、医学部などの学費を引き上げる。

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