中国の国家重点プロジェクトで手抜き工事が発覚。監視設備の土台は強度不足で、素手で崩せる状態だった。(動画より)
学校や橋だけではなかった 今度は国家インフラでも発覚

「素手で砕ける」国家インフラ 70億円プロジェクトで手抜き工事=中国

学校や住宅、橋、道路、病院……これまで本紙でも数多く取り上げてきた中国の手抜き工事。

中国では、おからのようにもろく崩れやすいことから「豆腐渣(おから)工事」とも呼ばれている。今度は約3億元(約70億円)を投じた国家プロジェクトでも同じ問題が発覚した。

もはや手抜き工事そのものには、それほど驚かない。むしろ驚かされたのは、問題を指摘され、中国メディアが相次いで報じ、施工会社も「改善する」と約束したにもかかわらず、再び現場を訪れると改善前と何ら変わっていなかったことだ。

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