天橋立にクマ出没 海を泳ぎ住宅街に侵入、麻酔銃で捕獲
日本三景の一つ、天橋立(京都府宮津市)で10日午後、成熟した雄のツキノワグマ1頭が景勝地に侵入した。砂洲を南へ歩いた後、海に飛び込んで遊泳し、近くの住宅街にまで達したが、当局が同夜、麻酔銃で捕獲した。一連の対応で人的被害はなかった。
京都府警宮津警察署によると、10日午後4時30分ごろ、宮津市の天橋立北側にクマが出没したとの通報を受け、当局は天橋立内の約2.6キロの区間を閉鎖し、一般の立ち入りを禁止した。
日本メディアによると、クマは天橋立を南向きに約300メートル進んだ後、海中に飛び込んで遊泳。その後、宮津市江尻地区の住宅街に侵入し、雑木林に潜伏した。
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