2026年5月25日、中国南東部福建省厦門沖の台湾の金門島付近で、中国人観光客を乗せた船から撮影された台湾沿岸警備隊の巡視艇(ヘクター・レタマル/AFP via Getty Images)

日本・フィリピン海洋境界協議を受け 中国が台湾周辺でパトロール強化

台湾は中国共産党(中共)政府が日比間の海洋交渉を口実に管轄権を主張しようとしていると非難した。

中共当局は6月6日、日本とフィリピンが海洋境界画定交渉を進める方針を示したことへの不満を示す形で、台湾東方海域での新たなパトロール実施を発表した。

国営メディアの新華社によると、中国交通運輸省は6月6日、台湾東方の海域で「特別海上交通法執行」活動を実施した。

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