大紀元編集者が中共の臓器収奪の周知訴え 『国家の臓器』のカナダ上映会で登壇
最近、カナダのトロント市庁舎でドキュメンタリー映画『国家の臓器(State Organs)』の上映会を開催した。上映後には英字版大紀元の上級編集者であり、番組『米国の思想リーダーズ』の司会者として知られるヤン・エキレックが登壇し、自身の経験や、医療界の専門家らと共著した著書『受注殺人(The Slaughter on Demand)』の執筆背景について語った。また、真相を広く伝えるため行動を起こすよう参加者に呼びかけた。
ヤンは、中国共産党(中共)が特定の集団を「敵」として描き出し、迫害の口実を作り出してきたと指摘した。その例として、「真善忍」を理念とする法輪功学習者を挙げ、1999年以降、法輪功が重点的な迫害対象となってきた経緯を説明した。
ヤンは、「法輪功学習者は、中共によるいわゆる『再教育』に対し、力強く抵抗した最初の人々だった。その過程で当局は大量の法輪功学習者を拘束し、これが後に巨大な収容システムの形成や、『受注に応じた殺害による臓器摘出産業』の拡大を可能にする土壌となった」と述べた。
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