イメージ画像。2019年11月26日撮影、中国遼寧省瀋陽市の図書館で勉強する大学生。(STR/AFP via Getty Images)
「英語を学べば安泰」が崩れる時代

中国で英語学部が消える  AI進化と就職難が直撃

中国の大学で、外国語学部の統合・廃止が相次いでいる。

背景にあるのはAI翻訳の進化と就職難だ。機械翻訳の性能向上で語学の価値は低下し、外国語系学部の卒業生は就職率が悪く、収入も全国平均を下回っている。

中国ではこれまで英語学科が急増し、多くの大学が設置してきた。しかし卒業生が増えすぎたことで、需要とのミスマッチが目立つようになった。

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