新疆ウイグル地区で核軍事施設が急拡大 核実験の歴史とウイグル民族弾圧
中国が近年、新疆ウイグル自治区や甘粛省などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。
衛星画像の分析によると、中国軍が最も射程の長いミサイルを配備する孤立した核サイロの周辺には、発射台、掩蔽壕、通信拠点などからなる広範なインフラが構築されていることが判明している。ロイターが報道した。
これらの砂漠地帯に建設されている軍事施設網やサイロ群は、中国の核戦力の中核として位置づけられており、インフラ拡張の主な目的は、米国から核兵器による先制攻撃を受けた場合でも、中国の反撃能力が無力化されるのを防ぐことにあるとみられている。地上配備型核戦力を保護し、攻撃を受けた場合に確実に報復を行う「第二次打撃能力」を確保する狙いがある。
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