米FBIが中共工作員疑惑で米記者摘発 「報告書は習近平に」と供述も
中国で10年以上活動し、中国共産党系メディアに勤務していたアメリカ人記者、トーマス・ウィア・ポーケン2世(筆名トム・マクレガー)が、中国当局の代理人として違法活動を行った疑いで米連邦捜査局(FBI)が逮捕していたことが分かった。アメリカ司法当局は、中共政権による対米浸透工作の一端を示す事案として重視している。
裁判記録によると、ポーケン被告は今週、「起訴前認罪聴聞会」に出廷予定で、司法取引に応じて罪を認める可能性が高い。
被告は、アメリカ司法長官への届け出を行わず外国政府の代理人として活動したとして、アメリカ連邦法第951条違反で起訴した。同法違反は、一般的な「外国代理人登録法(FARA)」違反より重く、最高10年の禁錮刑が科される。
関連記事
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
中国共産党の未登録代理人として起訴された張婉瑩の事件をめぐり、元米防諜当局者が中共国家安全部の活動手法について説明。任務の分担や移動経路、通信方法などを挙げた
米陸軍は第4多領域任務部隊を新設した。長距離ミサイルや電子戦、サイバー、宇宙などの能力を統合し、中共の接近阻止・領域拒否(A2/AD)戦略への対抗を強化する。台湾有事を念頭に、インド太平洋での作戦能力を高める狙いだ
米ニューヨークの連邦地裁で開かれたファーウェイ事件の公判で、競合他社の機密情報収集を社員に奨励し、情報提供者に報奨金を支給する制度を記した内部文書が示された