5月16日に行われた英国の抗議デモ。主催者のボランティア警備チームが先頭に立って行進した。(大紀元)

【現場取材】「英国を取り戻せ」 ロンドン10万人規模デモ 不法移民問題に怒り

英保守派活動家トミー・ロビンソン氏が主催した「ユナイテッド・キングダム(UTK)」による大規模デモ行進が今月16日、ロンドン中心部で行われた。

デモ行進はザ・マル、ストランド、トラファルガー広場、ホワイトホール、議会広場周辺にまで及び、ロンドン政治中枢エリアを貫く形で長時間にわたる大規模な人流を形成した。

英メディアの一部では、警察情報や群衆密度を基に、参加者数を約6万人と推計している。だが、主催側はこの数字が著しく過小評価されていると主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス右派の指導者、マリーヌ・ルペン氏は7月7日、2027年のフランス大統領選挙への出馬を正式に表明した。各種世論調査では、フランスの右派政党「国民連合」は2027年大統領選で首位を維持している
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
トランプ大統領のNATO出席を前に、加盟国が数百億ドル規模の兵器取引を相次いで発表。欧州は防衛費拡大へ大きく舵を切り、ルッテ事務総長は自身が提唱する「防衛産業革命」を再度強調。対ロシア・中国を見据えた軍備増強が新たな段階に入った
ハマスは7月6日、ガザ地区の「緊急委員会」責任者が辞任届を提出したと発表した。統治機構の解散と行政権移譲に向けた動きとみられる一方、武装解除など核心的な対立は残っている
英国政府は、ロシア、中共、イランなど外国資金による政治介入を防ぐため、政治献金規制の追加強化を発表。企業献金の審査厳格化や候補者の資金申告義務を導入