中国の地図アプリ「高徳地図(Amap)」。(宋碧龍/大紀元)
便利さの裏に潜む監視リスク

中国製ナビアプリに情報流出疑惑 台湾当局「通話内容まで中国へ送信」

中国で広く使われている地図・ナビアプリ「高徳地図(Amap)」をめぐり、台湾当局が「深刻な情報漏えいリスクがある」と警告した。

高徳地図は、中国で利用者の多い地図アプリの一つで、「道案内が見やすい」として知られている。立体表示で複雑な交差点を分かりやすく示す機能が人気で、運転時のナビや歩行時の案内用として使う人も多く、在日華人の間でも利用者は少なくない。

その一方で、台湾当局は「便利さの裏に大きな危険がある」と警告している。

▶ 続きを読む
関連記事
歴史の授業で旧日本軍も使用した「旭日旗」を羽織った中国人留学生が、同胞に取り囲まれ謝罪を迫られた。しかも舞台は、中国ではなくロシアの名門大学
中国の人気俳優が台湾への入境を拒否された。過去の政治的な言動が問題に。中国政府の抗議に、台湾側も反論
観光客まで長時間尋問、スマホも押収。英国で中国人渡航者への厳しい入国検査が相次いでいるという
中国の臓器移植制度に対する共産党の統制について、国際団体ETACが調査報告書を公表。12省で医師や責任者が共産党員だった事例を19件確認したほか、軍の関与や監督機関の独立性の欠如、内部告発者への処罰についても報告
フランスで大規模な暴動が発生し、リールのアップルストアが略奪被害に。盗まれたiPhoneやパソコンは遠隔ロックされていた