直前値下げで高値購入者に不利な状況
中国の連休航空券が急落 高値購入者に不満広がる
大型連休の直前、中国の航空券価格が急落している。
中国では5月1~5日までの大型連休(労働節連休)を前に、航空券は大きく値上がりしていた。しかし出発直前になって一気に値下がりし、すでに高値で購入していた人たちの間で不満の声が出ている。
上海から大阪への便では、約3万6千円(1559元)で購入した翌日に、半額近い約1万8千円(788元)まで下がったという例もある。成都から三亜への旅行でも、後からさらに値下がりし、結果的に損をしたと感じる利用者が出ている。
関連記事
中国の長鑫存儲科技(CXMT)が、AI向けメモリー「HBM3E」の小規模量産を計画している。歩留まりは2~3割にとどまるが、米国の輸出規制を背景とする供給不足で国産化を急ぐ。性能や生産コストには課題が残る
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという
中国共産党は29日、北京で4日間開いた第20期中央委員会第5回全体会議で、張昇民・中央軍事委員会副主席(68)を政治局員に選出した。来年後半の党大会を控え、軍中心に前例のない規模の粛清が続くなか、空席ポストを埋めた
中国のアルミ各社が国内の生産能力規制を背景に海外進出を加速。公表済みの海外製錬事業は計画を含め年産能力1500万トン以上に上る。世界の需給は2027年に供給過剰へ転じる可能性があるが、投資規制や電力供給などが計画実現を左右する