半導体高騰で一斉値上げ
中国 パソコン価格急騰 最大50%値上げで客足激減
「安くなると思って待っていたのに、まさかここまで上がるとは…」――そんな戸惑いの声が、中国のパソコン売り場で広がっている。
中国ではいま、ノートパソコンの価格が急激に上昇している。背景にあるのは、記憶用チップなど半導体価格の高騰だ。市場では、レノボやHP(ヒューレット・パッカード)、デル、ASUS(エイスース)、エイサーなど主要メーカーの製品が、一斉に値上がりした。
報道によると、値上げ幅は数千元、日本円で数万円規模に及び、最大で約50%上昇した例もある。例えば、約1万2千元(約24万円)の機種が1万8千元(約36万円)に値上がりしたケースも確認している。
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