環境系ブロガーの投稿で発覚 住民証言で汚染の実態浮上
中国の麦畑で地下水が赤く変色 農家が怖くて食べられない小麦が市場へ
河北省の農村で、地下水が赤く変色し、農作物の安全性に不安が広がっている。現地では、農家が自分たちで育てた小麦について「怖くて食べられない」と口にするほど、健康への不安が広がっている。
今回の問題は、4月20日に中国の動画投稿アプリに投稿された映像をきっかけに明らかになった。投稿したのは、環境問題を扱うブロガー「漁獵齊哥」。
映像には、河北省保定市(ほていし)蠡県(れいけん)蠡吾鎮(れいごちん)黄庄村の麦畑で、水管から紅茶のように濃い赤色の水が流れ出る様子が映っている。水面には霧のようなものが立ち上り、思わず目を疑うような光景となっている。
関連記事
中国で新たな出入国管理規定が9月15日に施行された。人権団体によると、裁判文書で「出国制限」に言及した件数は2016年の89件から2025年には18万8760件に増え、2100倍以上となった。
「これ何の肉?」中国・重慶の宅配麺から、ペット用とマイクロチップが出てきた
86歳で22年間年金を受け取れない人、10年間支給を止められ廃品拾いで暮らす81歳、出所後に年金と住まいを失った80代。中国で法輪功学習者の老後保障が失われる事例が相次いでいる。年金停止の法的根拠はどこにあるのか
中国の映画館が、映画だけでは稼げず「昼寝用に座席を貸す」「火鍋を食べながら映画を見せる」商売まで始めた?
中国で再び「強制火葬」に住民が抵抗。雲南省で約2万人が集結、隣の省からも応援が駆けつけた