米委員会 「USハートランド中国協会」に調査 中共統一戦線工作に関与か
米連邦議会下院「中国共産党に関する特別委員会」は20日、米非営利組織「USハートランド中国協会(US Heartland China Association)」が中共の統一戦線工作システムと密接な関係にあり、未登録のまま外国代理人として活動していた可能性があると発表した。現在、同組織への調査が開始されている。
委員会は、同組織が長期にわたり米中交流、フォーラム、円卓会議、訪中プログラムなどを主催してきたと指摘した。これらの活動は単純な文化交流にとどまらず、中共が米国の官僚に接触し、中共当局の政治目標達成のために密かに影響力を行使するのを助けていた可能性があるという。
委員会が送付した書簡によれば、「USハートランド中国協会」は5月7日までに、2021年から2025年の間に中国で開催、または中国の組織と共同開催したすべての活動記録、参加者名簿、関係団体リスト、資金源、中国側パートナーとの締結協定、ならびに米国の地方・連邦政府当局者との連絡記録を提出しなければならない。
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