新唐人テレビ

米イラン協議の内幕判明 イラン代表団に決定権なく 一時膠着

アメリカとイランの第1回協議は合意に至らなかったが、双方の接触はなお続いている。ヴァンス副大統領や複数の関係者が内幕を明らかにした。米代表団は、イラン代表団にその場で最終判断を下す権限がないことに気づいたという。

米代表団を率いてパキスタンでの協議に臨んだヴァンス副大統領は、FOXニュースニュースのインタビューで、イラン代表団にはその場で決定を下す権限がなく、今回の協議を通じて、イランで誰が最終判断を下しているのかが見えてきたと語った。

ヴァンス氏は、会談の場にいたイラン側チームは、米側の条件を受け入れるために最高指導者やほかの関係者の承認を得る必要があり、そのためにテヘランへ戻らなければならなかったと説明した。その場で合意には至らず、双方はいったん帰国したという。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという