4月の食品値上げ2798品目 調味料が最多 年後半に再燃が懸念
株式会社帝国データバンクの調査によると、2026年4月に実施される家庭用を中心とした飲食料品の値上げは合計2798品目となり、1回あたりの平均値上げ率は14%となった。
単月での値上げが2千品目を超えるのは2025年10月以来6か月ぶりで、2026年に入って初の「値上げラッシュ」である。ただし、前年同月(4225品目)と比べると33.8%(1427品目)少なく、2022年の調査開始以降の4月としては2番目に少ない水準にとどまり、値上げの勢いは小康状態で推移している。
分野別では、マヨネーズやドレッシング類を中心とする「調味料」が1514品目と最多で、全体の半数以上を占めた。次いで「加工食品」が609品目「酒類・飲料」が369品目「原材料」が259品目と続いた。
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