大紀元の上級編集者で、番組「米国の思想リーダーズ」の司会者を務めるヤン・エキレック氏は16日、米ワシントンの「トランプ・ケネディ・センター」で開かれた自身の著書の出版記念イベントに出席した。(エポック・タイムズ)

臓器収奪の実態描く『受注に応じた殺人』 大紀元編集者の近著が米ベストセラーリスト入り

中国共産党(中共)による臓器収奪の実態を描写した新刊が、米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした。

『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』は、3月25日付のランキングで第8位に入り、発売初週から注目を集めた。

著者のヤン・エキレック氏(エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会)は、この問題を約20年にわたり追ってきた。本書は、独立調査や関係者の証言、取材経験に基づき、中共による臓器収奪の実態と、その構造を体系的にまとめたものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ボーイングは、米海軍の次世代艦載戦闘機を開発するため、200億ドルを超える契約を獲得した。海軍との契約は、第6世代のF/A-XX戦闘攻撃機の本格開発を対象とし、地上試験、耐空性試験、システム試験、兵器試験に使用する機体も含む。
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中首脳会談をどう見るか。台湾の専門家らは、会談で米中の構造的な対立は変わっておらず、台湾が「取引材料」になることもないと分析した。米台関係の現在地とは
FBIが「ブラックアウト作戦」で米国人を狙う海外詐欺拠点の摘発を強化。約170億ドルの資産を押収し、東南アジアからアフリカへ移る中国系犯罪組織を追っている
米国で「脱中国」の動きが加速。トランプ政権が重要鉱物に巨額投資、20か国超と連携。中国に依存しない供給網の構築で、すでに成果も表れ始めている