当局は何を恐れているのか
中国 弱者の声を伝えたメディア封鎖
中国で、SNSやブログ形式で労働問題や社会の現実を発信してきた独立系メディア「水瓶紀元」が、突然ネット上から姿を消した。アカウントは凍結され、記事も閲覧できなくなっている。
このアカウントは、工場のストライキや賃金トラブルなど、現場で起きている問題を継続的に記録してきた。最後の記事では深圳の労働争議を取り上げ、ネット上で大きな注目を集めていた。
しかし公開後まもなく更新は止まり、アカウントは封鎖。さらに予備アカウントも相次いで削除されたとみられる。
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