イメージ画像。(Shutterstock)
中国スマホが3月から一斉値上げへ。最大25%上昇の見通し。

中国スマホ 一斉値上げへ 最大25%上昇か

中国のスマートフォンが、3月以降に相次いで値上げの見通しだ。最大で25%上昇する可能性がある。近年では最も大きな規模の価格改定になる。

背景にあるのは、メモリーや保存用半導体の価格高騰だ。主要部品の仕入れ価格は前年同期比で80%以上上昇している。メーカーがコスト増を吸収しきれず、販売価格に転嫁せざるを得ない状況だ。

値上げの対象には、小米、OPPO、vivo、栄耀(Honor)など主要ブランドが含まれる。すでに一部では販売店へ価格改定の通知が出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
中国経済は「日本化」に向かうのか、それとも「ソ連化」に向かうのか。近年、両説にはそれぞれ支持者がいたが、今、新たに第3の可能性として「ソ連式日本化」が浮上している。
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
映画より昼寝サービスが人気、巨額を投じて大々的に宣伝した映画には見向きもしないのに、「ひどすぎる駄作」には客が殺到。客離れの裏で何が?