男性を担架に固定し搬出する様子。2026年2月、中国・江蘇省。(動画より)
真相不明のまま拡散 なぜ人々は臓器狩りを思い浮かべるのか

中国で深夜の強制搬送 男性が担架に縛られ連行 臓器狩り連想も

2月中旬、中国・江蘇省の住宅団地とされる場所で、男性が深夜に担架へ固定され、そのまま運び出される様子を撮影した動画が拡散している。

映像では、黒い服や制服姿の複数の人物が男性を押さえ、担架に縛りつけて搬出する。周囲に家族の姿はなく、白衣を着た医療関係者も確認できない。撮影者とみられる住民は窓越しに「誰だろう。ひとりで連れて行かれた」と戸惑う声を上げている。

発生は2月14日とされるが、正確な場所や経緯は確認されていない。制服姿の人物が公安なのか、警備員なのかも不明だ。なぜ男性が拘束されたのかについて、公式な説明は出ていない。

▶ 続きを読む
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない?  それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態