自衛官処遇改善へ 40歳で年収1千万円モデルも提示 小泉防衛相が報告
小泉進次郎防衛相は16日、自身のXにおいて、政府が進めている自衛官の処遇改善に関する取り組みの進捗と、将来の自衛隊を担う学生たちへの説明状況について報告した。
小泉氏によると、防衛省本省の実務担当課長2名が、小泉氏の地元である横須賀市の防衛大学校および陸上自衛隊高等工科学校を訪問した。両校の学生・生徒に対し、自衛官という職業の厳しい任務や制約に見合った処遇を実現するため、政府全体として前例のない施策を推進していることが説明された。
特筆すべきは、具体的なキャリアモデルの提示である。説明の中で「40歳隊員で年収1千万円を超えるモデルケース」が紹介されると、学生たちの間にはどよめきが起きたという。これについて小泉氏は、「自衛官としての人生設計に明るい見通しを持つことに繋がった」との見解を示している。
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