台湾危機を黙認すれば日米同盟は「崩壊する」=高市首相
高市早苗首相は1月26日、中国と米国が台湾を巡って衝突した場合、日本は同盟国である米国と連携し、台湾にいる日本人と米国人を保護すると述べた。
高市首相は、テレビ朝日の主要政党党首が出演する番組で、日米が共同で行動する米軍が攻撃を受けたにもかかわらず、日本が何もせずに退避すれば日米同盟は崩壊すると指摘した。そのうえで、高市首相は、現地で起きている状況を踏まえ、現行法の範囲内で総合的に判断して対応する必要があると説明した。
高市首相の発言は、台湾に関する首相の従来の発言について、撤回を求めた野党議員の批判を受けたものだった。
関連記事
小泉防衛相は、自衛官の処遇改善に関する取り組みを報告。40歳で年収1000万円を超えるモデルケースも提示され、学生らに衝撃を与えた。政府は今年、創設以来初となる俸給表の独自見直しを進める
日本政府は、中国の大手テクノロジー企業ByteDance社が開発した動画生成AI「Seedance 2.0」について、著作権侵害の懸念があるとして実態調査に乗り出す方針を固めた。小野田紀美 AI戦略担当相が閣議後の記者会見で明らかにした
16日、高市総理は官邸で太宰府天満宮「梅の使節」より紅白の梅の贈呈を受けた。総理は自身のXで感謝を伝えるとともに、受験生へのエールや日本各地への春の到来を願う言葉を投稿した
高市総理は15日、日本の排他的経済水域(EEZ)で発生した中国漁船の逃走・拿捕事件について公式Xで言及。船長が翌日に釈放された法的根拠として国連海洋法条約などを挙げ、政府の厳正な対応姿勢を強調した
16日公表のGDP速報を受け、城内大臣が談話を発表。実質成長率は2四半期ぶりにプラス転換した。政府は今後、「責任ある積極財政」の下で投資を推進し、「強い経済」の実現を目指す方針だ