2025年12月15日、大統領執務室に立つドナルド・トランプ大統領( Anna Moneymaker/Getty Images Guy Birchall)

トランプ氏 イラン亡命王太子への支持に疑問

トランプ米大統領は1月14日、イランの亡命王太子が同国でどの程度の支持を得ているのかについて疑問を示した。

レザ・パフラヴィー氏は、1979年のイスラム革命で失脚し、初代最高指導者の誕生につながったモハンマド・レザー・パフラヴィー元国王の長男だ。同氏は2025年12月以降、イラン国内で続く抗議運動において、国外からデモ参加者を鼓舞するなど、目立った存在となっている。

ただ、トランプ大統領はロイター通信のインタビューで、現体制が崩壊した場合にイラン国民が亡命王族を指導者として受け入れるかどうかについて、不透明との認識を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国土安全保障省は10月19日、連邦政府の行政機関に対し、情報技術(IT)システムから中国のAI企業「ディープシーク」の製品を削除し、同社のAIモデルを利用する第三者サービスの使用も禁止するよう求めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
トッド・ブランシュ米司法長官が単独取材に応じ、選挙の公正性確保や出産ツーリズムの阻止、中国の国境を越えた弾圧への対処など司法省の最優先課題を表明。「原点回帰」を掲げ組織再編への決意を語る
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。