トランプ氏 イラン亡命王太子への支持に疑問
トランプ米大統領は1月14日、イランの亡命王太子が同国でどの程度の支持を得ているのかについて疑問を示した。
レザ・パフラヴィー氏は、1979年のイスラム革命で失脚し、初代最高指導者の誕生につながったモハンマド・レザー・パフラヴィー元国王の長男だ。同氏は2025年12月以降、イラン国内で続く抗議運動において、国外からデモ参加者を鼓舞するなど、目立った存在となっている。
ただ、トランプ大統領はロイター通信のインタビューで、現体制が崩壊した場合にイラン国民が亡命王族を指導者として受け入れるかどうかについて、不透明との認識を示した。
関連記事
国連はもはや米国の理想を反映した場ではなく、中国共産党に「乗っ取られた」機関に変質した。巨額の資金を投じながら主導権を奪われた米国の失策と、25年に及ぶ中国の巧妙な浸透工作の実態を鋭く告発する
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
ホワイトハウスは調査において「あらゆる手段を講じる」と約束した