独裁者拘束の報道に北京中枢が過剰反応か
中国最高権力中枢「中南海」が中国の地図から消えた?
中国で奇妙な出来事が話題になっている。
北京市中心部にある中国版の官邸にあたる場所、「中南海」が、地図検索から消えたというのだ。
中国で広く使われている地図アプリで「中南海」と検索すると、「該当する地点はありません」と表示される。
別の地区に案内されることもある。
北京のど真ん中にあるのに、なぜか見つからない。
この現象が広がったのは、ベネズエラの独裁者ニコラス・マドゥロ夫妻が拘束されたという海外報道が流れた直後だとされる。
関連記事
中国各地で「肺ペスト」の感染疑惑が広がるなか、河北省では大量のカラスが空を覆う異様な光景が撮影され、話題に。上海・重慶でも感染情報が浮上し、「70人感染、40人死亡」との投稿も拡散
中国の2026年9月の乗用車小売台数は前年同月比28%減となる一方、輸出は73.7%増えた。エンジン車の販売低迷が続くなか、EUは中国製ハイブリッド車の輸入規制を検討。中国も新エネルギー車の輸出時に適用する付加価値税(増値税)の還付率を引き下げる
中国人民銀行は9月まで23か月連続で金を買い増し、月間購入量は過去3年で最大となった。中国の金輸入額も過去最高を記録。米国債への依存低下や不動産低迷を背景に、政府と家計の双方で金需要が強まっている
中国ファーウェイ系高級車のブレーキ問題が炎上。検証動画も政府系メディアの批判記事も削除され、購入予定者の納車拒否が相次ぐ
中共人力資源・社会保障部は、データを活用して社会保険の未加入者を特定し、加入を促す方針を示した。SNSでは「仕事も収入もないのに何で払うのか」と反発が広がっている。社会保障財政が厳しくなり、未加入者から保険料を集めるのではないかとの見方も