独裁者拘束の報道に北京中枢が過剰反応か
中国最高権力中枢「中南海」が中国の地図から消えた?
中国で奇妙な出来事が話題になっている。
北京市中心部にある中国版の官邸にあたる場所、「中南海」が、地図検索から消えたというのだ。
中国で広く使われている地図アプリで「中南海」と検索すると、「該当する地点はありません」と表示される。
別の地区に案内されることもある。
北京のど真ん中にあるのに、なぜか見つからない。
この現象が広がったのは、ベネズエラの独裁者ニコラス・マドゥロ夫妻が拘束されたという海外報道が流れた直後だとされる。
関連記事
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった
中共が近年、新疆ウイグル自治区などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。同地域が長年にわたり大規模な核実験の舞台とされてきた背景には、中共による「民族浄化」政策が存在する