令和8年1月5日、高市総理は閣僚らとともに伊勢神宮を参拝した(写真:内閣広報室提供)

高市内閣が伊勢神宮参拝 「守るための挑戦」と次世代への継承誓う

令和8年1月5日、高市早苗内閣総理大臣は閣僚らとともに三重県の伊勢神宮を参拝し、国家安寧の祈りを捧げた。参拝後、自身の公式SNSへの投稿や年頭記者会見を通じて、今年一年の国政に対する決意を表明した。

参拝当日、高市総理は自身のXアカウントを更新。投稿では、凛とした空気や神々しい森の木々に包まれた境内の様子を伝え、外宮から内宮の順に参拝したことを報告した。

高市総理は、神宮が20年ごとに社殿を造り替える「式年遷宮」を1300年にわたって繰り返してきた歴史に触れ「新しくするからこそ、永遠となる。守るためにこそ、チャレンジを恐れない」との言葉を綴り、伝統を維持するために不断の改革が必要であるという自身の政治姿勢を示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
鈴木農林水産相は閣議後の記者会見で、米穀の需給と価格の安定に関する基本指針の策定に向けて食料部会を開き、政府備蓄米の買い戻しについて検討を進める方針を明らかにした。
自民党政務調査会のインテリジェンス戦略本部は28日、政府の情報活動強化に関する提言をまとめた。安全保障を目的に行政機関がメールや電話などの通信情報を収集する、いわゆる「行政傍受」の導入検討が柱の一つとなっている。
政府は28日午前、首相官邸で犯罪対策閣僚会議を開き、危険性の高いストーカー加害者にGPS機器を装着し、被害者への接近を通知する新たな保護措置の検討を盛り込んだ緊急対策を決定した
高市早苗首相は27日、首相官邸で記者会見を行った。特別国会は25日に閉会した。首相は飲食料品の消費税減税について、超党派の社会保障国民会議で結論を得た上で速やかに法案を提出する考えを示した
政府は、外国人の永住許可要件を厳格化し、新たに年収や将来の年金受給見込み額などを審査基準に加える方針を固めた。